英語の基本は順番と形と音!

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今回のトピック

 
英語の基本は順番と形と音!

 

英語の基本は順番と形と音!

 

英語と日本語は基本的な仕組みが違うんだよ。


 

悟空は悟飯に武術を教えた

 

これを英語にすると、


 

Goku悟空 taught教えた Gohan悟飯 martial ar武術ts
悟空→教えた→悟飯→武術

 

こんな順番に単語を並べて行くよ。


 

日本語の場合、並び替えた時に


 

悟空は武術を悟飯に教えた

 

としても意味が不自然なく通じるでしょ。


 

それは、「は」「に」「を」などの助詞があって単語を入れ替えても意味が理解できる言語だからだよ。

 

でも英語には助詞がないから、入れ替えると意味が通じなくなるんだ。


 

つまり上の英文では


 

誰が→教えた→誰→何

 

の順番で固定されていて、そこに動詞と名詞を置いて行く方法だよ。


 

だから、入れ替えるとこんな意味になるよ。


 

Goku悟空 taught教えた martial ar武術ts  Gohan悟飯
悟空が→教えた→武術→悟飯
日本語の「に」や「を」で補うとこうなる

 


意味が変だ!

 

助詞がないから、基本的に置き換えはあまりないけど、次のような置き換えテクニックを使った表現があるよ。

コナンは小さいです。

 

これを英語にすると、


 

Konan is small

 

になる。それじゃあ、日本語の文「コナンは小さいです」をクエスチョンマークの文に変えてくださいと言われたらどのように変えればいいかな?


 


「コナンは小さいですか?」にすれば良いんじゃないかな?

 

そうだね。肯定文の最後に助詞(終助詞)の「か」を入れると良いよね。
 
英語は順番で表現する言語だから上の文章の順番を変えてクエスチョン文を作るよ。


 

Is Konan small?

 

単語を入れ替えることを倒置と呼ぶんだけど、終助詞「か」が無い代わりに倒置を使った表現をするよ。


 


倒置が起きているから疑問文って判断するんだね!

 

そのとおり。英語は順番を重んじる言語なんだ。

 

そして、助詞がないから、話者の視点から見た主人公の立っている時間によって動詞自体を変化させる必要があるよ!


 

現在のこと
 
「僕は東京に住んでいる。」
「I live in Tokyo.」(僕が話す主人公は現在の僕)
 
過去のこと
 
「僕は東京に住んでいた。」
「I lived in Tokyo.」(僕が話す主人公は過去の僕)
 
「スパイダーマンはニューヨークに住んでいた。」
Spider-Manスパイダーマン lived住んでいた in空間 New Yorkニューヨーク
(僕が話すのは過去のスパイダーマン)
*今も住んでいるらしいよ。

 


でもなんとなく日本語の変化と似てるね。

 

これは動詞の基本形(原形)に-dをつけただけなので、分かりやすいけど、こんなのもあるよ。


 

僕は(毎日)お米を食べる。
I eat rice (every day).
(íːt:イート)
 
僕は(昨日)お米を食べた。
I ate rice (yesterday).
(éɪt(米)/ét(英):エイト/ト)

 

主人公のいつの行為なのか(また誰の行為なのか)はっきりさせる目的で母音を変えるんだ。


 


今の事と昔の事で動詞の形や音を変えるんだね。

 

そう言うこと!母音の変化を母音交替と言うよ!


 


順番を変えないで、音を変えるのが英語の特徴だね!

 

そして、順番が変わるときは何か違う意味を持っていると言うのも特徴だよ!


 

古英語*では日本語の格助詞「てのをは」のように格によって名詞を活用させていたから、語順の自由度がまだ高かったと言われているよ!その代わり今よりも覚えるのがずっと大変だったんだよ!


*古英語(西暦450~1100年くらい)
 

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