錯視の画像!意外と知らない脳が騙される理由!

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今回はこんなトピック

目で見た情報は脳が補正して見てるんだ。
錯覚しながら人は生きてるよ。
なぜ脳は補正するのか、今回は錯視の話だよ

 

脳が補正して見る世界

 

前回は味覚について話をしたけど、今日は視覚について話をしようか。


 


人間の情報は8割以上が目に頼ってるんだよね!

 

よく知ってたね。

 

じゃあ錯視は知ってる?


 


錯視???

 

多くの事を視覚に頼っているんだけど、目から入った情報の処理は脳が行なっているんだよ、でも僕たちロボはそう言う能力が無いからちょっと難しいんだ。


 


 


女の子が沢山いるね

 

僕たちロボには同心円状に女の子が描かれてるようにしか見えないんだけど、人間には渦を巻いているように見えるんだ。


 


 


どう見ても同心円状に描かれてるよね。

 

錯視っていうのは錯覚して見える現象で、見たものを脳が複雑に処理をしているから起こる現象なんだよ。


 


錯覚ってどう言う事?

 

簡単に言えば勘違いなんだけど、理解しているような客観的な事実でも事実とは異なるように知覚してしまうことだよ。


 


つまり、事実としては同心円っていう情報が伝わっていても、脳が同心円だと理解しないってコト?

そういうコト!


 


 

 

 

実際には静止している文字やライオンのたてがみ、タツノオトシゴが回転したり、、、


 


 

 

実際には歪みのない同心円の絵が、、、


 


 

 

無限の階段のように見えたり、歪んで見えたり、回転して見えたりするんだって。


 


へ〜、他にも錯覚のパターンはあるの?

 

色々見てみようか、今参照している錯視の図は立命館大学総合心理学部の北岡明佳さんって人が作ってるよ。


 


 

 

 

回転や浮き出た図が動くパターンとか、、


 


 

波打つパターン!


 


 

平行線が斜めに見えるパターンなどがあるね!


 


ロボには脳の処理機能には気がつかないね。

 

なぜ脳は補正するの?

 

初めに見つかった錯視は同じ長さの線が縦の方が長く見えるって言うフィック錯視から始まってるんだって。


 


縦の方が長く見えるの?

 

そうみたいだよ


 


何で脳は事実とは違う見え方にしようとするのかな?

 

いい質問だね!

 

1つは色の陰影の状態から立体図を作ろうとして「現実はこうなっているはず」と言う風に脳が補正してしまったり、眼球が止まっていると見えなくなるから常に細かく動いていることにもよるんだよ。


なるほど、色の陰影のパターンをいろんな向きにする事で錯覚を作り出しているんだね。

その通り!この陰影で立体図をつくる機能がなかったらひょっとすると陰影を見ても立体視出来ない可能性があるよね。


 


目が止まっているとモノが見えなくなるのも不思議だね。

これは固視微動(マイクロサッカード)と言うもので、絶えず小さな動きをしていないと、見ている画像が消えてしまうから細かい動きをする事で常に視覚的な刺激をあたえているんだよ。


 

このマイクロサッカードの影響で錯視の静止画像が動いているように見えるって事だね。


 


出典:錯視の原理

この図の黄色い点を見続けけていると青い点が消えて、もっと集中し続けると黄色い点も消えるんだって!


 

あとは、血管が青く見えるのは色を対比して補正しているからだって。


 

 

 
 


実際には上はグレー、下はオレンジだもんね。


 

そうだね。


 


僕、何で実際の肌の色と違うのにクレヨンの色が肌色っていうのか分かったよ。
 
実際にクレヨンの色みたいに補正して見えてるんだね!

 

そう言うコト!


 


僕たちロボはどうやって立体視しているの?

 

いい質問だね。

 

僕たちは実際の距離を把握する事で立体視を実現しているんだ。

 

これは動物には出来ないね!


主な図の出典:北岡明佳の錯視の錯視のページ

 

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